プレミアム商品券が不評の理由
「低所得者向けの消費税増税対策のプレミアム商品券の申請率がたった3割程度」ということだが、その不評の理由は………?
まず、使い勝手の悪さにあると思う🤣
この商品券は、地域活性化に絡めているため、使える範囲や期限、参加店も限定されていることが最大のネックになっている。
従って、消費者が本当に必要な物を、必要な時に、必要な所で、自由に選べないという、非常に不便なものだから😞
また、住んでいる所で、利用できる範囲が限定されるため、その便利さも、またまた地域格差になってしまうわけ😖
なぜなら、近隣に商店などがたくさんあれば、気軽に買い物できるが、
過疎地に住んでいる低所得の老人などは、わざわざ交通費をかけ、時間かけ、出かけて行かなければ利用できないわけ………
しかも、頼みの足になる地域バスやローカル線の回数券を購入てきるサービスは
ないし………トホ、ホ😢
やっぱり、わずかなお金で日々ヤリクリしている低所得者のニーズなど、
便利で豊かな暮らしに馴れた政治家さん達には、なかなか理解できないんでしょうね?!
一生懸命、働いて働いて社会を支え、
今、納税者として社会を支えている何人もの子供を産み育てて、社会に貢献してきたんだけど………😓
貧しい老人の、愚かな愚痴でした……… 😂