2022-01-01から1年間の記事一覧

ホドホドに……

《 心に滲みる一言 》 自慢話もホドホドに…… 人づきあいもホドホドに…… 自分の欲望にも ホドホドにつきあう。 自分の意見を 他人様に伝えるときも ホドホドに…… 自分と違う他人の意見も ホドホドに聞いて…… どうしても 自分の意見に合わない ことなら、 つき…

失敗を恐れず

《 心に滲みる一言 》 「食品ロス」 解消をめざし、 持続可能な社会を 農業から…… 失敗は ちっとも怖くない。 もし失敗したら、 次どうすればいいか 考えればいい。 〜 中川 史明 農作物の『廃棄ゼロ』をめざし、 地域に貢献する大学生起業家 〜 ・ 〜 ・ 〜…

国会議員

《 心に残る一言 》 国会議員は 2代目、3代目が多く、 もはや ファミリービジネスです。 これで政治が 良くなるはずがない。 〜 桐野 夏生 作家・日本ペンクラブ会長 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 自己責任! 解っているけど 辛すぎる 優しすぎ…

不条理なことばかり

《 心に滲みる一言 》 学校では 理想的なものしか 教えてもらえない。 でも 社会に出ると、 不条理なことばかり 体験する。 『何が正しくて 何が悪かは 簡単じゃない』 アイロニック(皮肉)な この世界を 客観的に見るためにも、 文学や芸術は あるのだと思う…

戦争の犠牲者

《 心に滲みる一言 》 戦争は 敵も味方もなく 双方の国民が 犠牲者です 〜 ?? / ?? 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 思いやる 『愛ある語(ことば)』を 交わしあい 争いをやめ 仲良くな〜れ!! ( 守 こころ ) ご訪問 ありがとうございます m(_ _…

黄金 or 自由

《 心に滲みる一言 》 世界中の 黄金をもっても、 自由を 売り渡すことはない。 〜 ?? / ?? 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 こころ開き 飄々(ひょうひょう)と生き 春ウララ 来るもの拒(こば)まず 去るもの追わず ( 守 こころ ) ご訪問 ありがと…

侵略反対!

《 心に滲みる一言 》 戦争になれば、 報道は統制され、 反戦の声は弾圧され、 国民に正しい情報は 届かなくされます。 『独裁は戦争を招く』 弱い立場にいる 庶民が一番苦しむのが、 戦争です。でも………… その戦争と 権力者を止められるのも 庶民の連帯です…

表現の自由

《 心に滲みる一言 》 声を上げる権利を 保障するのが、 人が尊厳を持って 生きるのに必要だ。 〜 桃井 希生 「ヤジ判決」で勝訴した原告 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 円満に シャンシャン手を打ち 本音なし 真(まこと)の解決 また先のばし ( …

人生の楽しみ

《 心に滲みる一言 》 どんな人に会っても、 面白いところを見つけ 妄想を膨らますことは、 人生の楽しみのひとつ。 〜 林 由未 舞台美術家・造形作家 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 ことさらに 波立つことなく 日々すごし 見つけて喜ぶ 小さな感…

戦うなかれ

《 心に滲みる言葉 》 戦争について 考えたり調べたりする…… 自分たち命につながる 忘れられた死者たちを 事実として残してゆきたい。 『人間よ、戦うなかれ』と、 過去が語っているのですから。 〜 澤地 久枝 / 作家 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 …

平和がイチバン

《 心に滲みる一言 》 進むのは むしろ易しく 退くのは かえって難しい。 どのように進むかより、 どのように退くかを 考えることが肝要。 〜 武田 信玄 戦国武将 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 永遠の 願いは 戦争(いくさ)の ない世界 怨嗟…

愛の雨降れ

《 心に滲みた一言 》 『人間は、こうい時に こんなバカな判断をする』 というように、 過去の歴史の中には たくさんの教訓がある。 〜 半藤 一利 歴史研究家・作家 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 紛争の 炎よ鎮(しず)まれ この地球 『愛』の雨降…

思い出もーー勝手

《 心に遺る一言 》 ほめる時は 口に出し、 叱る時は 黙っていよう。 〜 中谷 彰宏 作家・俳優・演出家 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 叱られて 恨むことあり 叱られず 愛を感じぬ 思い出もーー勝手 ( 守 こころ ) ご訪問 ありがとうござい…

歌人の役目

《 心に遺る一言 》 歌人とは、記録し 伝達する人間である。 記憶したことを書き、 それを伝達していく役目が、 歌人にはある。 〜 福島 泰樹 僧侶・歌人 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 絵を描くは 日記のかわりと 画家の言う 記す わが短歌(うた)…

寄り道

《 心に残る一言 》 人生は 寄り道が多いほど 楽しくなる 〜 伊集院 静 作家 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 《 短歌つれづれ草 》 枠なしで 生きるは気楽と ソチ・コチーーに フリーハンドの 寄り道ばかり ( 守 こころ ) ご訪問 ありがとうございます m(_ _)m すでに絶…